私の業績 毎日の診療、手術を頑張るのは当然として、医者の場合、どんな論文を出したか、というのが「業績」と言われて、客観的な評価の対象となります。 return to home(眼科医大高功のホームページへ) 僕の場合、過去に書いた日本語の論文もあるのですが、自分の中で堂々と業績と呼べるものは American Journal of Ophthalmology 2002 January;133(1):140-2 Simple and inexpensive software designed for the evaluation of color Otaka I, Kumagai K, Inagaki Y, Shimoyama M, Saegusa K, Hara T American Journal of Ophthalmology 2001 February;131(2):267-269 A new surgical technique for the management of orbital fat prolapse Otaka I, Kyu N American Journal of Ophthalmology 2000 March;129(3):385-387 A new surgical technique for management of conjunctivochalasis Otaka I, Kyu N です。American Journal of Ophthalmology という、眼科の臨床系のトップクラスの雑誌に掲載されて、ワシントンのデータベースに収められてます(勝手にリンクしたらまずいかなぁ?)。 えらそうな言い方かもしれませんが、論文は英語でだしてなんぼ、と考えてます。個人的には日本語大好きですが、残念ながら世界共通語は英語なので、世界に通用する自信のある論文は英語で出すべきでしょう。 mail: otaka@isao.com |