私や、横浜相鉄ビル眼科医院や西伊豆眼科クリニックの先生が掲載された記事 眼科医大高功(おおたかいさお)

著作権の関係上、動画は非公開とさせていただきます。
新聞や雑誌は・・・新聞や雑誌の宣伝にもなるということで許してください!

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2011年3月22日 TBSさん 「これが世界のスーパードクター」

全国から患者さんの来る翼状片手術、地域医療に貢献する西伊豆眼科クリニックでの診療を中心に放送していただきました。
ディレクターの工藤君とカメラマンの宮崎さんで、とてもすばらしい番組を作ってくださいました。工藤君、宮崎さん、ありがとう!(^^)



イナミさんカタログ 2021年春号

イナミさんは眼科業界では最もメジャーな道具屋さんの1つです。大高と松村望先生で、オペ用の機器を共同開発し、大きく取り上げて発売していただきました。下でも言ってる通り、販売によって金銭は受け取っていません。多くの先生方のオペに役立てていただけれて、結果的に世界中のより多くの患者さんの助けになれば幸いです。





横浜市医師会報 2021年新年号

愛ちゃん、もし肖像権とか著作権とかの問題があるなら伝えてね。掲載継続にお金の支払いが必要なら事務所にお金払うしね(^^)

元プロテニスプレイヤー、現コメンテーターやタレントをなさっている杉山愛さんと、横浜市医師会長の水野先生との対談の記事です。最後の最後に、ご自身の翼状片の治療の事を話してくださいました。ここに出ている横浜の名医っていうのは、大高のことです。本来病気のことなので言うべきではないのですが、杉山さんはご自身のブログで公開してくださっているので、書かせていただきました。

https://lineblog.me/aisugiyama/archives/2014-08.html?p=2

横浜市医師会報は案外楽しい記事がたくさんあるので必ず読むのですが、おぉ愛ちゃん出てる!って一生懸命読んだら、最後に大高の事を話してくださっているので、にひひひひ〜っとにやけてしまいました(笑)

愛ちゃんはテレビではとても笑顔が素敵で爽やかな人ですが、実物もほんとうにテレビのそのまんまの、とても気持ちのいい人です。皆さんも、ぜひとも応援してあげてください。

ちなみに旦那さんの走(そう)ちゃんは元プロゴルファーなのですが、これまたもんのすごい柔らかーいふんわりした感じの人で、僕は夫婦ともに大好きです。最近夫婦でたまにテレビに出たりされているのが嬉しいです。

  



●新型コロナ、世界を変えるべく、提案をしています。https://ameblo.jp/isaootaka/entry-12587892976.html

●オールアバウトさんに、新型コロナに関する記事を出しました。https://allabout.co.jp/gm/gp/77/library/

●新型コロナ マスクは本当に有効か、テストしてみました。

新型コロナ01 https://youtu.be/92N4kS-z0ik
新型コロナ02 https://youtu.be/N3pweXQR1uk
新型コロナ03 https://youtu.be/TvazD3ydIvk
新型コロナ04 https://youtu.be/7bDyxVOGVvI




2020年1月28日

日本テレビさん

医師偏在に挑む 過疎進む伊豆の週末診療所

https://www.news24.jp/articles/2020/01/28/07585826.html

西伊豆眼科クリニックを映像と共に記事にしてくださいました。以前静岡県ローカルで放送された番組ですが、内容を評価していただき、
改めて、全国ネットで流してくださいました。ありがとうございました。

ちなみに、「白内障手術25分で終了、翌日はあんまり見えず、2か月で1.0」とありますが、この患者の香水ゆきえさん、視力0.01ぐらい、死ぬほど硬くて散瞳悪くてPE+、チン氏帯弱し、という、典型的なわかりやすい難症例で、原版では、「テレビとってるときによりによってこの症例かー(泣)」ってぼやきながらオペしていたこと、わかってくださいね。ふつうはもうちょっとすんなりいきます(笑)



2014年5月 週刊文春さん 5月8日・15日ゴールデンウイーク特大号 P168

「あなたの地元のスーパー開業医リスト」

に掲載された眼科は全国で8件だけでしたが、その中の一つとして選んでいただきました。

これは最近よくある「記事に似せた広告」ではなくて、純粋に週刊文春さんの調査による記事です。

独自のノウハウと調査方法で導き出したそうです。

文春さん、ありがとうございました。



2011年3月18日 静岡新聞さん



震災で困っている人たちのために、静岡新聞さんを通して赤十字に寄付したのを掲載していただきました。

患者さんの中には、寄付したいけれど家計に余裕がないし・・・という患者さんも多いと思います。それは当然です。

個人での寄付はなかなか難しいものです。

ご心配なく。この100万円は、西伊豆と横浜の病院の預金から出しましたが、もとは両病院の患者さんからの浄財です。

西伊豆と横浜の患者さんのみなさんの気持ちを込めて渡してきました(^^)

病院の宣伝と受けとられてもべつにいいです。宣伝になればうれしいです。

宣伝のために寄付する病院のほうが、寄付しない病院よりよっぽどいいでしょう。

テレビを見て何十回も泣きました。

被災地からも多くの患者さんに来てもらっています。

毎日の仕事でめいっぱいなのでお金でしか貢献できませんが、被災者のみなさんを心より応援しています。



2009年12月 朝日新聞さん 「患者を生きる」コーナー

西伊豆眼科クリニックでの白内障手術を受ける患者さんの様子を、由利記者さんにほのぼのとした文体で掲載していただきました。ありがとうございました。







2019年8月 医学雑誌 小児科診療 先天性鼻涙管閉塞 松村望先生

慶應大学医学部小児科の教授、山岸幸敬先生から声をかけていただき、横浜相鉄ビル眼科医院の松村先生が、小児科の先生向けの本に記事を書きました。

この本は、小児科の先生向けの、真にプロ用の本なので、そこに書いてほしいと言ってもらえるのは、本当にプロ中のプロと認められている証拠です。

何より自分が嬉しかったのは、山岸さん(ここだけ、あえて、さん、と呼ばせてください)は、慶應医学部の学生時代から4年も後輩の自分の事も認識していただいていた大好きな先輩で、優秀なのは当然として、人柄もとってもいいんです。そんな尊敬する大先輩が長年の苦労の末に教授になられて、時を経て、松村先生を通してつながることができたことです。うちで働いてくれていたことも評価してくださったのかな。

ともかくも、山岸先生、松村先生、ありがとうございました!(^^)





読売新聞さん 令和元年(2019年)8月6日 医療ルネッサンス

乳児の先天性鼻涙管閉塞症の治療で、横浜相鉄ビル眼科医院の松村先生が出ています。





2010年10月14日 伊豆日日新聞さん



うれしい記事、ありがとうございます。横浜の患者さんもいい人ばかりなのですが、みなさんもご存知の通り、都会でやってると、どうしてもたまに疲れる人が混じってきますからね〜。

ちなみに僕はもうちょっとよい人相の写真がよかったので笑顔作ったりしたのですが、結局この写真が選ばれました。友達に言わせると、こういう写真こそが医者らしいそうです。そんなもんですかね?(^^)



2010年10月発行 MEテクニカ(医療機器メーカー)さんの医療機関向け冊子

 


 


これは医療機器メーカー発行の、プロ向けの冊子です。

率直に言うと、メーカーさんのお願いで、先生向けの宣伝にただでこき使われているんですが、医療機器のプロに臨床の実績を認めてもらえて、プロ向けのアドバイスを求められるのはうれしいもんです(^^)



週刊現代さん 2010年6月号

掲載していただきました。ありがとうございました。迷うことはもちろんありますが、自分としては間違ってるつもりはないんですが・・・ま、名医とか言ってもらってるからいっか(^^)。

      





2008年6月20日 TBSさん イブニング・ファイブ

西伊豆眼科クリニックの僻地医療への先進的な取り組みをTBSさんに注目していただき、取材していただきました。ほんとうにありがとうございました。

私自身、僻地医療で心身ともに鍛えられ、それが横浜相鉄ビル眼科医院での先進的な治療にほんとうに役に立っています。

最後の私のせりふは、他の医師へのメッセージです。より多くの先生に僻地医療を目指してもらって、日本がよりよい国になってほしいという願いを込めています。



2007年10月4日 テレビ朝日さん スーパーJチャンネル ナゼダス調査隊 網膜剥離

横浜相鉄ビル眼科医院における網膜裂孔、網膜はく離裂孔、網膜はく離に対する治療をご評価いただき、テレビ朝日さんに取材していただきました。ありがとうございました。



2007年4月23日 日本テレビさん ズームインスーパー

横浜相鉄ビル眼科医院における疲れ目測定器を使用した疲れ目に対する取り組みを取材していただきました。ありがとうございました。



2003年9月10日 日本テレビさん Dの嵐

大高が静岡赤十字病院に勤務していた時代です。この業界にはよくあるパターンなんですが、この時すでに静岡赤十字病院眼科のトップだったのですが、他の科の先生の手前、まだ若すぎるので「部長」という肩書きはやれんということで、「副部長」になっています。部長がいないのに副部長というのはとっても変な感じですが・・・(^^)

出演者の地元でよい評判をいただいていたようで、「テレビの取材のときは静岡日赤の大高先生に見て貰いたい」、というリクエストが出演者からあったということで、日本テレビさんとジャニーズ事務所の松本潤さんに取材に来ていただきました。ありがとうございました。



ALL ABOUTさん、白内障手術に関する記事
  私や私たちのチームの白内障手術に関するこだわりを掲載していただきました。



ALL ABOUTさん、眼精疲労についての記事
  横浜相鉄ビル眼科医院に導入している先進的な機械による眼精疲労の分析を紹介していただきました。



ALL ABOUTさん、翼状片ついての記事
  横浜相鉄ビル眼科医院での翼状片の手術を高くご評価いただき、コメンテーターとして出させていただきました。ありがとうございました。



日経goodyさんの記事
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/
report/16/031000010/062000014/




exite ニュースさんの記事
https://www.excite.co.jp/news/article/
Goowatch_66f0074e99cb5a0eb7466a7b0ee0ea9d/



メディカ出版さん。眼科医向けの翼状片手術の解説
https://www.medica.co.jp/m/gankagraphic/
movie_library/50026127?category=31




2005年9月26日 読売新聞さん




読売さんに西伊豆眼科クリニックのことを取材していただきました。西伊豆はとても美しく、特徴のある地域なので僻地というのはたいへん失礼な言葉ですが、医療に関しては間違いなく僻地です。ほんとうに困っている人を救うのが医療の本質だと思いますし、横浜では他の病院で治らない患者さんを助けてあげる、西伊豆では病院が遠くて行けない患者さんを助けてあげる、という方針で、その考えを自分なりに実践しています。

最初は小さな診療所だったのですが、こつこつ改善していき、今はすばらしい病院になったと自負しております。

この記事は、まだ僻地医療を手探りでやっていて反対する人も多かった時代なので、正直かなりうれしかったですね(^^)



2006年(平成18年)5月17日 夕刊フジさん



加齢性黄斑部変性症はとっても難しいです。この病気をいかに制圧するか、日々頭をひねっています。PDTという名声の確立されつつある治療法以外にもこういう治療法もあります、というぐあいにお読みいただければ、と思います。



25ans (ヴァンサンカン)さん 2005年4月号





女性自身さん 2004年2月17日号



樹木希林さんが網膜剥離で失明された時に、網膜の病気に詳しい医師ということで、女性自身さんに取材していただきました。私は一度も「どんぐりまなこ」とは言ってないのですが・・・というより、どんぐりまなこという単語自体を知らないのですが・・・ま、いっか(^^)



リビング静岡さん 2003年9月13日号



静岡県内のコミュニティー紙です。コミュニティー紙とバカにすることなかれ、今までの記事の中で一番多くの人から「先生、載ってたね!」と声をかけられました。たいしたもんですね、コミュニティー紙の力は。静岡の患者さんからの強いリクエストをいただき、当HPに掲載させていただきました。

この頃は眼科の医長、すなわちトップだったのですが、年齢が若すぎるということで、肩書きは「部長」ではなくて「副部長」なんですね〜、部長がいないのに。変でしょ、医療業界って。かっこつけて言うと、出世が年齢の割に早かったということなのですが、研修医2年間月収2万5千円(少なすぎて、振り込みは3か月に1回(笑))とか、留学の2年半年収120万円とか、下積みがめちゃくちゃ長いので、結局とんとんですね〜人生って(笑)



(番外編)賀茂村(現西伊豆町)教育委員会さん発行 あすなろう誌



西伊豆眼科クリニックのある町の隣町の子供達の作文を全部載せた文集が年に1回発行されるのですが、その巻頭部分に患者さんの作文が載りました。賀茂村の患者さんが「先生のってるよ〜」といって持ってきてくれました。なんかほのぼのしてうれしいですね〜。



2009年12月号 広報まつざき誌



西伊豆地区の市町村に、ふるさと納税なんか全然注目されていない初期の時代にたくさんふるさと納税をして、松崎町さんから表彰していただきました。ちなみに、鄭先生も表彰していただきました。ありがとうございました(^^)



mail: otaka@isao.com

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