僕の親愛なる Dr.Scheffer Tseng 親分

return to home (眼科医大高功のホームページ)

Dr.Tseng, this Japanese contents says "You are my lovery boss forever in my mind!". Many of my patients and eye doctors in Japan see this page and become fans of you.


真ん中の僕が左の親分より態度がでかいといわれてました(^^ゞ。左にいるのはベネズエラからの研修生のAnaです。

眼科でocular surfaceをやる先生で、Bascom Palmer Eye Institute のこの人の名前を知らなければもぐりです。このひとは、はっきりいって、ばけもんです。台湾出身なのですが、かしこすぎて、台湾では競争相手がいなくなったため、アメリカに来たのだろうと思っていたのですが、ほんとうはちょっと違うらしく、本人いわく、

今の嫁はんと結婚するために駆け落ちした

で、必死で勉強してアメリカで医者の免許をとり、その後BostonからheadhuntingされてMiamiに移ったそうです。 

最初におじゃましたとき、ほんとうにたまげました。なんと、親分、研究室でこねこねと得体の知れない軟膏を作っているではないですか。で、それを外来に持っていき、患者さんのまぶたにぬりぬりして、5分後ぐらいに、 

どや、きもちええか? 

と聞くわけです。親分は何事にもものすごくストレートな人なので、患者さんがきもちいいと言って下さるとすごく機嫌がよくなり、 

(^○^)ようみてみい、いさお !!!! 日本で使え!!!!(^○^) 

というのですが、患者さんが効かない、と言うと、露骨に機嫌が悪くなります。なので、親分が朝から機嫌の悪い日とかは、僕が先回りして患者さんに 

「今日のとこは、どう感じようと、とにかくきもちいいとゆーといてください。気持ち良うないゆーたら親分きげんわるなりまっせ。」 

とお願いしてまわります。患者さんの協力を得て、親分の機嫌もよくなり、僕らも患者さんらもハッピーというわけです(^○^)。 

親分はいつも治療のことしか考えてないので、患者さんに事細かに説明したりするのが嫌いです。そんな暇が有ったらあんたの治療法を考えるから、あんたは黙ってわたしについてきなさい、というわけなのです。善し悪しは別として、親分は治療という一点にすべてのエネルギーを集中さしているのです。その外来に来る患者さんは、いい治療のみを求めて全米や海外から飛行機で来たりしてるので、これでうまくいってます。口ではなく、結果のみで勝負です。

アメリカの普通の医者はみんな訴訟を恐れてものすごく丁寧に説明するので、最初は私も腰をぬかしましたが、結果が良ければ、患者さんは絶対文句を言いません。結果が悪くても、親分がすごく必死になってるのがわかるので、そのうちみんな文句を言わなくなります。でも、ほんとうに親分の説明は笑えます。 

「先生、私、糖尿病なんですが、手術受けても大丈夫でしょうか?」 

「他に方法あるんか!!(You have no choice!!)」 

「(・o・)・・・・・・(・o・)」 


こんなかんじです。 

親分は大天才の割には (大天才だから?)人間関係の事とかはけっこう無頓着で、本能のままでやってるので、偉い先生は、嫉妬も絡んで、親分のことをすごく好きな人とすごく嫌いな人にわかれています。しかし親分はそんなことおかまいなし。手術した患者さんの結果がすごく良かったりすると、大喜びで出ていって、あたりかまわずいろんな先生を連れてきて、患者さんを見せたりします。親分のことをよく思っていない先生とかは、いい結果を見せられて嫌な顔をしてたりします。しかし、親分はおかまいなし。そういう先生にも、 

「おまえもこの手術方法でやってみろや。めちゃめちゃええぞ。」 

と言ったりします。そういうとこがまた僕が好きなとこなんです。 

眼科の先生で、親分の外来を見学したい方、ご連絡下さい。ご紹介いたします。ARVOの時とか、いかがですか?Ft.Lauderdaleから40分のマイアミに、世界のほんとうの一流があります。

mail: otaka@isao.com

return to home(眼科医大高功のホームページへ)